2014-12-18 外が寒かった 今日は大学新聞の仕事をしていて午前1時前に帰った。 外が0度くらいでとても寒かったが、一仕事終えた安心感で心はまだ暖かかった。電車の中で英語版『スプートニクの恋人』が読めたくらいに気分がよかった。(気分がよくないと勉強のような疲れることはできないものだ) 心が冷えた時というのは本当につらいものだ。今はあまりその辛さを思い出さない。それだけでもまだ幸せだ。